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子犬飼う 犬選び 犬種 ブリーダー

子犬を手に入れる

子犬を迎える心の準備はできましたか?
ではいよいよ、子犬を手に入れることについて考えていこう。

あなたがこれから選ぶ子犬というのは、10年以上にわたって共に連れ添う家族となります。
犬は命ある生きもの。決して後悔のないよう、じっくりと時間をかけて選びたいものです。

子犬の種類
[ 犬種選び ]
犬種とは、ダックス、チワワ、プードル・・といった犬の種類のことですね。
犬種選びというのは、とても重要なんだよ。犬の個性の大半が、
犬種の個性だともいわれています。

最初に気に入った子犬をかいたいと思うのは、ごく自然なことですが、
まず、あなたの生活スタイルに合った犬種はどれなのかを知りましょう。

■中高年の方
運動量が多い大型犬ではなく、感情表現が豊かで、
あなたに対して気持ちよく反応してくれる犬種がよいでしょう。
しつけのしやすい、おとなしい性格の犬種がオススメです。
*オススメ犬種*
プードル、パグ、シーズー、マルチーズ、ポメラニアン、
ヨークシャテリアなど。
お年寄り 犬
■子供がいる家庭
子供に対しても温厚で、我慢強い犬種がオススメです。
小さい子供の乱暴などに対して、興奮して噛み付いたりしない犬がいいでしょう。
*オススメ犬種*
小型犬では、プードルやパグ、シーズーなど。
大型犬では、ゴールデン・レトリバーや
ラブラドール・レトリバーなど。

子供 犬
■集合住宅
できるだけ隣近所に迷惑をかけたくはありません。
吠えることが比較的少ない、もしくは吠え声が響きにくい犬種が
オススメです。
*オススメ犬種*
マルチーズ、パグ、フレンチブル、シーズー、
ラブラドール・レトリバーなど。

マンション アパート
■留守がちな家庭(単身もしくは共働きなど)
留守の間、きちんとおとなしく待っていられる自立心の強い犬種が
いいでしょう。
しかし、犬はひとりでお留守番することが苦手です。
そのストレスにより、問題行動を引き起こすかもしれません。
その分、毎日の運動も欠かせません。
そのことを考慮した上で、どんな犬を飼いたいのか
しっかり考えましょう。
*オススメ犬種*
ダックス、マルチーズ、シーズー、柴犬、
ラブラドール・レトリバーなど。
留守
■2頭目を飼いたい
協調性のある犬種を選びましょう。
お互いが気の強い犬種同士だと大変です。
*オススメ犬種*
ダックス、パピヨン、ラブラドール・レトリバー、マルチーズ、
ヨークシャテリア、アメリカン・コッカー・スパニエルなど。
2頭目

[ オスかメスか ]
一般的に、オスはメスよりも活発で気も強く、他の犬に対して攻撃的だといえます。それに比べてメスは、ひとなつっこく従順で、トイレなどのしつけもしやすいですが、発情期には出血などがあります。
家庭でともにくらす場合、それぞれ去勢・避妊手術をすることにより、オス・メスの性格や特性の差は少なくなります。


「いずれドッグショーに出たい!」とお考えでしたら、オスがオススメです♪
メスの場合、出産のときに毛の質が落ちて、回復するのに時間がかかる場合が
あるからね。

将来赤ちゃんを産ませたいなら、当然メスですね。
ただ、もし自分で子犬を産ませたいとお考えでしたら、血統や遺伝などについての
専門的な勉強が必要だよ。
ブリーダーさんから子犬をいただくときに、「将来自分で赤ちゃんを産ませたい」
との意思を伝えて、相談に乗ってもらうとよいでしょう。
犬の子供であっても、新しい命を生ませることには、大きな責任が伴います!!


[ 健康な犬かどうか ]
子犬は通常、生まれてから約2ヶ月で親や兄弟と引き離されます。
中には生後30〜40日で引き離される子犬もいますが、おすすめできません。

1ヶ月半より前に親・兄弟から離してしまうと、
攻撃性の強い犬になってしまうことが分かっています。
この時期の犬の過ごし方で、その後の犬の性格が決まってしまうといっても過言ではないのです。

ここで、ブリーダーさんの元での、犬の過ごし方について簡単に
触れておきましょう。

生後2〜3週間は、
母犬とずっと一緒にいる時期なんですが、これから人間社会で生きていくためには、このころから人の手にも慣れさせておくことが大切になります。

3週目くらいから、
離乳(りにゅう)が始まり、このころからトイレのしつけが必要になってきます。
この時期にきちんとしつけられていないと、家に迎え入れたときに、トイレのしつけが難しくなってしまう恐れがあります。

4週目くらいからは、
「社会化(しゃかいか)」が必要な時期です。
母犬や兄弟犬とのふれあいの中で、犬社会のルールを学んでいきます。
また、この時期からは外の刺激も大切になります。刺激が少ないと、過剰(かじょう)に恐怖心(きょうふしん)の強い犬になってしまったり、人間社会に慣れない犬に育ってしまう恐れがあるんです。
ですので、たとえこの時期のワクチンの接種が終わっていなくとも、抱いて外へ連れ出すことも大切なんですね。他の犬があまり通らないところを選び、日光浴に連れ出したりします。

最低でも生後50日以降の子犬にしましょう。
できれば60〜90日が理想的です。


[ 性格面 ]
好奇心が旺盛で、活発な子がいいでしょう。体の健康も大切ですが、心の健康も大切です。
こちらから呼びかけると反応がよい子を選びましょう。
人に寄ってきて匂いをかいだりする好奇心や、他の犬に攻撃されたらすぐに反撃に出る積極性などを見ておきましょう。

でも、人の赤ちゃんでもそうだけど、その子の健康状態や性格というのは、
少し見たくらいではなかなか分からないこともあるよね。
だからこそ、「育て親であるブリーダーさんに聞くこと」が大切なんだ。
なるほど〜“子を知るなら親を知れ”だね。
ブリーダーさんからしっかりとしたアドバイスをもらいましょう!


[ 体の状態 ]
1.毛のつやはいいか 2.目はきれいか 3.鼻が乾きすぎていないか
4.足はしっかりしているか 5.肛門はきれいか 6.耳はきれいか ・・・

・・チェックしたいところはたくさんあるんだけど、
なかなか素人では判断が難しいよね。
遺伝性の病気なんかは、生後半年くらい経ってから出てくるものもあるからね。


やっぱり一番大切なのは、ブリーダーさんから親犬の情報を聞いたりすることでしょう。
難しいですが、以下のチェックポイントも参考にしてみてください。

頭 頂 やわらかい部分(泉門)がないこと
目やにや充血の有無、瞳が澄んでいるか確認しましょう。
冷たく濡れていて鼻孔を押しても粘液が出ないこと。開口部が目でみて綺麗に開いていること。
問題無く呼吸できること。
健康な犬は歯ぐきがきれいなピンク色をしています。また口臭がないかも確認しましょう。
耳あか、臭いがないか確認します。
特に垂れ耳の犬種の場合には耳をめくって中まで確認しましょう。
気 管 気管をつまんでも咳の発作を起こさないこと。
胸 部 胸壁を通して心臓の鼓動が強く感じられること。
関 節 しっかりしていてゆるみ、ぐらつきがないこと。特に大型犬種の場合には注意しましょう。
腹 部 きれいで滑らかであり、へその部分が盛り上がっていないこと。
膝蓋骨がすべらないこと。特に小型犬種の場合には注意しましょう。
脚部と足 四肢がまっすぐで形が良く、体重を均等に支えられること。
滑らかに動き、変な歩き方をしないこと。
肛 門 赤くただれていないか、便で汚れていないか確認しましょう。
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