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子犬のお世話をする

生後50〜60日くらいまでは、
母犬の愛情をいっぱいに受けて、兄弟犬たちと一緒に遊ぶことが大切です。
この時期に親や兄弟から引き離してしまうと、問題行動を起こしやすくなるようです。
生後40〜50日の子犬は、
母体免疫が切れ、ワクチン接種もまだできない時期なので、伝染病に対して抵抗力がありません。
イギリスなどヨーロッパを中心とした国々では、動物愛護の観点から、
この時期の子犬の販売を法令で禁止しているところがたくさんあります。
また、生後50日を過ぎるころから、
子犬の兄弟の間にルールのようなものが生まれ、犬の中で序列・順位ができてきます。
序列の低い子犬の中には、臆病になったり、怖気づいたりする犬もあらわれてしまいます。
これは一生の性格に関わってきますので、そういう性格にならないためにも、
この時期に親や兄弟から引き離し、人間社会に適応させるようにしなければならないのです。

ここでは、ボクたちの年齢にそって、
社会化期(〜生後およそ90日)・幼犬期(およそ生後3ヶ月〜1歳)・成犬期(およそ1歳〜6歳)・高齢犬期(およそ7歳以上)の4つのライフステージに分けて、お世話の仕方や注意しなければならないことなどを説明していくよ!


子犬期(生後20日〜60日まで) 幼犬期(生後45日〜1歳未満)
成犬期(1歳〜7歳未満) 高齢犬期(7歳以上)


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