犬と人 付き合い方 方法
|
| 人との付き合いは? |
@人と犬の付き合いがはじまったのが、今からおよそ4万年前だと言われています。
そして、家畜として飼われはじめたのが、およそ1万2,000年前。
ちなみに、「人間がはじめて家畜にした動物は犬だ」と言われています。
当時の人間は、狩猟や採集の生活をしていました。
犬は、持ち前の嗅覚や聴覚を生かして獲物を見つけ、それを追いつめる役割を担ったのです。
‘犬が追いつめた獲物を人間がしとめ、犬は分け前をもらう’
犬と人は、いつの間にかそんな関係となり、それ以来
犬は、「人からほめられることを喜びとするようになった」と言われています。
人間の生活になじみ、家畜となった犬には、それからもいろんな仕事が与えられていきました。
A犬の進化の過程については、いまだ詳しいことは分かっていませんが、
最初に7種類の犬がいて、それらをもとに、様々なタイプの犬種が生まれたと言われています。
またその後には、人間の手によって育種改良され、さまざまな性質・能力をもった新しい犬種が
次々と系統繁殖されるようになったのです。
これは、私たち人間が何世紀にもわたって続けてきたことであり、選択育種の結果、現在では
世界中に700種以上の犬種が存在すると言われています。
B現在、人の社会における犬の役割というのは、どんどんと多様化しています。
最近では、各家庭で家族の一員として迎えられている犬が一般的です。
その一方で、犬本来の能力を厳しい訓練により引き出すことで、
社会のさまざまな場所で活躍している犬がたくさんいます。
※ワーキングドッグ:
警察犬、盲導犬、聴導犬、介助犬、災害救助犬、麻薬探知犬、地雷探知犬など。
いずれにしても犬という動物は、いつの時代も私たち人間にとって必要不可欠な存在なんですね。
|
|