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流通の実情
子犬がブリーダー(繁殖者)から飼い主のもとまでやってくる経路はとても複雑です。
(※「ブリーダー」には、自家繁殖ペットショップも含む)

@ブリーダー → 飼い主
Aブリーダー → ペットショップ → 飼い主
Bブリーダー → 仲介業者 → 飼い主
Cブリーダー → 仲介業者 → ペットショップ → 飼い主
Dブリーダー → 競り市(またはオークション) → ペットショップ → 飼い主
Eブリーダー → 競り市(またはオークション)→ 仲介業者 → 飼い主
Fブリーダー → 競り市(またはオークション)→ 仲介業者 → ペットショップ → 飼い主

子犬の経路には、大きく分けても上の7つのパターンがあります。
このうち犬全体のおよそ50%以上がA〜Fの経路を通ります。
そして、そのうち10%以上の子犬たちがストレスや病気などで命を落とします。
@の経路の場合は、子犬の多くが生後60日前後〜70日で親元から離れ、飼い主のもとへ
渡ります。
A〜Fの場合は、平均45〜48日で親元から離れるので、十分に社会化期を経ていない子犬も
多いんです。

※この子犬の販売年齢の問題は、「今後何かしらの方法で規制していくべきだ」との主張が、
犬業界内からも強まってきている。

現在では、子犬のおよそ30〜40%が@のパターンで入手できます。
ブリーダー・ジャパンは、犬・飼い主・ブリーダー三者すべてが幸せになれる@の割合を少しでも増やしていき、
近い将来100%にするべきだと考えています。


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