ブリーダー裏話・・・ 知ってた? ショップ以外でかわいい犬を迎える方法
ブリーダーにしか知られていないような貴重な裏話。すばらしい犬を迎え入れられる、とっておきの子犬の迎え入れ方をお教えします。
これから犬を飼いたいなと思っている人は、犬を飼う前にここを訪れて大正解!
本や雑誌、インターネットなどにはあまり書かれていないからね。
と、貴重な裏話をお伝えする前に、まず「ブリーダー」について知っておきましょう。
まず、ドッグショー(犬の品評会)へ出陳しているか、出陳していないか で、
ブリーダーさんを大きく二つのタイプに分けることができます。
また、ドッグショーで活躍・受賞を目指しているブリーダーさんの中でも、
とくに経験豊富で実績のある方が、いわゆる「トップブリーダー」とよばれます。
「トップブリーダー推奨のドッグフード!」って、以前TVコマーシャルでやっていたよね。あの"トップブリーダー"だね。
「"トップブリーダー"ってどこにいるの? "トップブリーダー"のところにいる犬は、高額な犬ばかりなんじゃないの??」ってよく聞かれるんだ。
初めは、誰だってそう思うよね。
しかし、意外にもトップブリーダーというのは私たちの身近にいるんです。しかも!
そこには、一般のペットショップの相場に比べて、ずっと安価で迎えられる犬が
少なからずいるんです。
もちろん、驚くほど高額な値をつけられている犬たちもいます。
ただ、その価値というものは、一般の人では簡単に判別できないんだよね。
・・そう、実は、とっておきの犬の迎え方とは、
この「ドッグショーブリーダー」や「トップブリーダー」から犬を迎えることなんです。
10年以上連れ添う「家族の一員」ですから、元気で健康な犬を選びたいですよね。
(そして、できれば高いよりも安い方がいい・・)
しかし、安いということは、何らかの「欠点」があるのでは??と思ってしまいます。
そう、実はこの「欠点」というのがポイントなんです!!
ここからが「ブリーダー裏話」・・
「トップブリーダー」とは、簡単に言うと、
「ドッグショー」という犬の品評会・競技会に出陣している人たちです。
「ドッグショー」で評価され、代々受け継がれてきた犬の『スタンダード』(犬種標準)を、
後世に維持・継承しようという使命感をもって犬をブリーディングしています。
もう気づいた人もいるかな??
そう、「トップブリーダーが考える欠点」と「一般の人が考える欠点」は、
全く別ものだということなんだ!
トップブリーダーが考える欠点というのは、『スタンダード』を基準に判断されます。
これは、「トップブリーダーにしか判別できない欠点」なのです。
一方、私たちがペットに求める「健康で元気な可愛い犬」という点では、
ほとんど問題はありません。というより、むしろ犬質が高くて健康な犬ばかりです!
・・知っている人は知っている、知らない人は知らない、というまさに「裏話」。
「トップブリーダーの求める犬=ドッグショーで評価される犬」だけど、
「私たちがペットとして求める犬=元気で健康なかわいい犬」なので、必ずしも
「トップブリーダーが求める犬=私たちがペットとして求める犬」ではない!
ということだね。
ここで、もう一つ重要なこと!ドッグショーで評価される犬というのは、大げさに言えば「100匹生まれるうちの1匹」なんだよね。
トップブリーダーは、この1匹を生ませるために長い年月をかけて試行錯誤しています。
では、他の99匹が良くない犬なのかというと、もちろんそうではありません。
それは、トップブリーダーにしか分からないような、ほんの少しの差なのです。
これは一般の人には簡単には判別できるものではありません。
その「ほんの少しの差」により、トップブリーダーのもとには、一般の相場よりも安い価格の犬が数多く存在しているのです。
また、ドッグショーで評価されるためには、犬の骨格などの「見た目」はもちろん、
明るさといった「性格面」も重視されます。
そうか。だからトップブリーダーのもとでは、生まれたときから特別な育てられ方をされているんだね。これが、トップブリーダーの犬がしつけやすく、性格が良い理由なのかぁ。
ちなみに、トップブリーダーは、生後50日頃の犬を見て、その犬をドッグショーに出すかどうかを決めるんだ。
ということは、ドッグショーに出陣しない犬たちも、生後50日頃まではドッグショーで評価される犬と同じ育てられ方をしているんだね!
このようにして、
生後50〜60日以降の社会化期も経た上に、卓越した育て方をされた子犬を
迎えることができるわけです!
トップブリーダーは、1匹の理想的な犬を確保して、その他の99匹の犬はペットとして大切に育ててくれる個人や家族に譲り渡したいんだ。
人一倍犬に対する愛情が深いので、仲介業者に渡してしまうと、子犬がその後どのような飼い主の手に渡るのかが分からず、とても不安だからね。
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